快晴🌞🍁

おはようございます🐻

朝から快晴🌞✨

とっても気持ちの良い天気です😊✨

⛳ゴルフ日和です🎵

皆様、楽しんで下さいませ🎶

 

 

 

🐻のゴルフルールお勉強🐻

今回からは、基本ルールのお勉強開始です!

 

⛳第4回 ドロップルール

 

ドロップは膝の高さから

球は膝の高さから、用具や自分に

触れることがないように、真下に

ドロップする。

しゃがんでドロップしてもいいが、

低くなった膝の位置からではなく、

あくまで立ったときの膝の高さから。

 

ドロップの範囲の決め方は?正しいドロップの仕方を解説 | ゴルフレンズ

 

ファーストバウンドは地面に!!

回転をかける、転がすといった操作を

していなければ、地面に落下したのちに

球が靴やクラブに偶然当たっても問題ない。

その球が救済エリアに残りさえすればいいのだ。

足で止めてエリアにとどめるのはNG!

ドロップしたら自分の足に当たった! こんなとき、どうするのが正解 ...

救済エリアに必ず球を止める

①膝から落とす。

②ファーストバウンドはエリア内。

③救済エリア内に球を止める。

…が三大原則だ!!

エリア外に転がり出たなら再ドロップし、

それでもだめならリプレースという手順になっている。

 

図解】2019年から新ゴルフルールに大幅変更!セルフプレーで役立つ覚え ...

1クラブレングスはドライバーの長さ

救済エリアの範囲を決めるのは、

パターを除く最も長いクラブ」となっている。

実質的にはドライバーの45インチ前後を基準に

救済エリアを決定する。

 ※パターがNGな理由、

「長尺パターを持っているプレーヤーがいるため。」

 

ドライバーを持ってこなくてもいい!!

救済のドロップをする場合では、

ドライバーを手にしていないことが多い。

エリア計測のためのドライバーを取りに

走るのか?といえば、心配ご無用だ。

ドライバーの長さを推定して救済エリアの

範囲を決めればいい。

 

ティーなどでの位置確認はいらない

間違いなく1クラブレングスを測ったと

周囲に見せる意味で、競技ではティーを刺して

示すのが一般的だった。

しかしもとよりその義務はなく、新ルールでも、

もちろんティーを刺す必要はない。

 

解っていたようで、解ってなかった~🐻💧

 

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